Beltion レース後 2007年10月 1日

美浦トレセン在。
レース後の後藤騎手によると、気性の難しさが有る馬なので、好発から馬任せで逃がしたが最後は久々が堪えたということです。
国枝師は、稽古も動くし変わり身を見せてくれたので、脚元の状態次第になるが、使えるなら500万条件でもう一度使いたいとの事です。

とりあえずは未勝利の身で中央在籍のまま続戦という方向です。
放馬・出遅れ・走る気無し・外へ逃げる等した前走度外視で、今回が実質デビュー戦のようなものですが、「力」が有るとするならあのまま逃げ切らないと・・・。稍重と重の馬場差が有りますが、同条件の次のレースは勝ち馬の1.52.3(重)は傑出した時計だとしても、大差をつけられた2着馬でも1.54.1で走っており、本馬の時計は7着相当になります。本馬の方が次のレースより速いペースで逃げたというペースの違いや、目標にされた不利が有りますが、レースレーベルの差は歴然です。そんな事から格上で使って勝てるのかどうか、不安要素の方が大きいと思います。
まぁ、坂路であれだけ駆けるのだから「適性」と「力」をもう少し見てみたいのが本音ですが・・・。
このような事から、調教は走りますが、ダートへの適性は低いが脚元の都合でダートを使ってきたが適性から芝を使う、等の一縷の希が無い限りは、未勝利の身で500万下を続戦する事に意味が有るのか少々疑問です。